月クイズの回答と出題者後記
今月の問題:上の印鑑はなんとなんと読みますか?
ヒント:漢字3字です。
のっぴきならなくなること。運のつき。「ここで会ったが―、観念しろ」という反面
めったにない好運。「福徳の―」 とかに使う言葉のようです。
人生の重大な瀬戸際に立たされている場面です。卑近なところでは浮気の現場に妻に踏み込まれた時をいうのでしょうか?人間の寿命を考えると一生に一度あるかないかの椿事ということになります。
ところで東日本大震災に被害にあわれた方々には心からご同情いたします。復興再建にむ向け力強く決意されている言葉をきき、日ごろ無気力で少し投げ遣りな自分には反省するところ大でした。
日本人の連帯意識も捨てたものではないという再確認の機会となることを信じたい。
大震災は三重禍の災難ということで、原子力推進者には「想定外」という表現をされますが、「危険予知に対する安全の基準のハードルの低さが、想定外でした。
今後復興再建に公私とも支援と補償の出費が用意されるとおもいますが、結局その「つけ」は日本を引き継ぐ若い世代と子孫が負うことになるわけです。後世の人たちが日本人に生まれてよかったと思えるような、また日本の再建のスピードが「想定外」だと後世評価されるように、連帯して行かなくてはいけないと自覚されます。
日本の科学技術の優秀さの過信と繁栄の慢心が一日にしてこのような一大転換に直面することは、凡人といえど何か人生観が一変するほどの契機です。無常ですね。世界からの支援も涙腺をゆるませますね。愛ですね。
印鑑クイズの答え 百年目 でした。