11月クイズの回答と出題者後記
ヒント:四語熟語  為政者は民意を国政に届ける人のことです。

 又選挙を始めます。国政が行詰まるとその責任は国民に押し付けられます。 民主主義だからです。 詰め腹をして引き換えに政策を通そうとするのは、忠臣蔵の義士伝の美学のような大見栄とでも言いたげですか?でも命がけの御注進というところですが、命は命でも政治生命という命です。
 多数決は総意である! というのが民主主義の定理(?)ということなのですが、多数決というところには「不都合な真実」ということが垣間見られないでしょうか?
 日本が現在かかえる負債は、国民一人あたりに割り振ると 770万円ということですが、 老若男女、今日生まれてきた赤子も平等に含まれます。
ところが、誰がその負債を負うのかというと、その責任分担は平等ではないのです。 今日「おぎゃー」と生まれてきた子が等分の770万の借金を背負うだけでなく、今日お亡くなりになった、老人の借金を全部引き受けなくてはならないことになっていたのです。
つまり清算は先送られて、ぜーんぶ次世代に引き継がれることになっているのです。
多数決ですから、誰も止められないのです。
多数決と基本的人権という、「なんびとたりといえどこれをくつがえさるべからざる」ところの当然の権利の要求だったからです。
 老齢者人口の増大と出生児の減少という現実に直面して、ここにも民主主義の「不都合な真実」を感じます。
議員定数の削減もさりながら、選挙権の若年化という声が若者の間からでてこないのは不思議です。、
18歳といわず16歳まで引きさげてもいいかもしれません?若年者の総数の圧倒的不利を是正する意味からです。
未成年の未熟さを危ぶむ意見もありましょうが、自分のことに振り返ってみた時、 経験という世故と方便が身についた現在の自分の姿が16,18歳当時の自分の目に果たして堂々として見えるかと自分に問うた時、とても自信はありません。青春の純潔を信じたいですね。
又選挙という憂鬱さから、とりとめのないことを放言しました。笑止してください。
印鑑クイズの答え 下意上達 です