9月分懸賞合格者発表
(おめでとうございました。厳正な抽選の結果以下の5名が合格しました)
当選者には改めてメールにてご通知いたします。必要事項をお書きの上返信ください。
9月クイズ当選者
注意 返信の締め切りは10月25日です。これを過ぎて返信がない場合は無効となります。
桑原さま
島津さま
佐々木さま
谷澤さま
近藤さま
鈴木さま
9月クイズの回答と出題者後記

今月の問題:4語熟語です。3文字目が読みにくいと思います。大地から芽が出ている図です。漢字の起源にも取り上げられています。篆書ではこんな風にも書かれます。この文字は名前や印にはよく使われる字ですから、こういうものだと覚えてください。
ヒント:
今が旬。よく見ると実の形をしているところがミソ。危険を冒しても手に入れる価値のあるもの、あるいは欲に駆られて危険に身を投じるということにもなりますか?苦労をして手に入れたものが尊いのです。兎角科学とか技術の発展によって、何でも簡単に手にすることが出来るようになり、それが当たり前のように受け入れています。苦労は他人に任せて、楽をすることが上流な生活のようにさえ思いがちです。知らない間に独りでは何も出来ない人になってしまうかもしれません。平和も安全も代価なくしては手に入りません。何もしない平和、何も出来ない無事では困ります。勇気が試されているんですね。勇気が失せれば希望もついえる。たとえ飛んで火に入る夏の虫ということになろうとも、、、勇気のある行動は美しい。(若さが美しいのはこのことかな?年をとると勇気を無謀としか見えなくなってしまうことが、すこしさびしい)
回答は: 火中之栗でした。正解率23%でした。火中拾栗、とか火中取栗という回答が多かったです。4語熟語というヒントが正しくなかったと反省します。熟語ではないようです。案の上、之の字が読めませんでした。この字は楷書とイメージがかけ離れているので篆書からは見えてきません。之の字は篆書でこういうものだと覚えてください。篆刻ではよく使う文字ですから。
OZZYさまから「火中の栗って中国由来の故事かと思ったら西洋からなのですね」というコメントが寄せられました。出題者は知りませんでした。西洋からの故事は結構多いですね。「出る釘は打たれる」というのもそうでしょう、多分。OZZYさまには抽選とは別にメール印送らせてもらいます。