8月クイズの回答と出題者後記
答えは花鳥風月(華鳥風月)でした。華は花の古字です。篆書(てんしょ)が創られた当時には花の字はありませんでした。後から作られた形成文字です。ですから落款には花は華の文字に置き換えて作るようです。時代の整合性というものにこだわるんですね,その筋は、、、花鳥風月とは自然の景色をたのしむ、風流とあります。正解率は前回の山川草木に比べると格段にあがりました、ほぼ30%の正解でした。風という字がすこし馴染み薄かったようです。
落款の課題というとつい古めかしい言葉を見つけてきてしまいますが,今後は現代標語みたいなものにも挑戦してみようと思っています、「金融不安」、「愛丁革命」、「栗鼠寅」ってのはどうでしょう、どうなりますことか?
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